えーっと。YouTubeの生放送はなんとかやりきりました。でも至らぬ点がたくさん。。。(T_T)

その１：YouTubeのライブストリーミングの設定をよくわかっていなかった。

今回、いわゆる「時間予約」のやり方を選択したのですが、その中の設定を間違っておりました。そして放送直前まで変更できないか色々とやってみたのですが、かなわず。結果として、「今すぐライブ放送を始める」でスタートしなければならなくて、視聴で待つ皆様に「どこで放送しているの？」と混乱させてしまった。

その２：最初音が出なかった。

テストの設定と同じようにやったつもりなのに、最初に音が配信されず、雑音を出す結果となってしまいました。こちらは一生懸命しゃべっているのに「声が聞こえませーん」というチャットで知る羽目となりました。チャットで教えていただけることがなければ、まるで音声のない放送になったかもしれません。ぞぞぞっ。

その３：出力設定があっていなかった。

ストリームの状況が出るようになっていまして、それをセカンドモニタでモニタリングしていたのですが、最初「良好」ってなっていたのに、どんどん状況が悪くなっていきました。超焦った。これはビットレートの問題なのか、LightroomとPhotoshopとChromeを立ち上げて配信することがMacbook Pro君の能力の限界点だったのか、単純にMacbook Pro君はWi-Fiでネットワークに接続していたのですがそこが悪かったのか、要検証課題です。

その４：せっかくのチャット機能をうまく使えなかった。

いわゆる「ニコニコ動画」であれば、書き込まれたチャットは画面に流れるのでよくわかるのですが、YouTubeの場合は、設定画面か放送画面を見ていないとわかりません。これがWindowsで放送をしようと思えば、読み上げ君のような人工音声でチャットの文章を読み上げることもできるのですが、Macだとちょっと無理。ま、ここは事前に分かっていたので、画面内に文書を出すような仕組みにしようと思って設定はしたのですが、んー、画面配分の練り方が悪くて、使わなかったです。んで、後で読み返せるのかと思ったら、それは生放送限りなのかな。ちょっと残念。

その５：一人でブツブツしゃべることに慣れろ！

という感じです。あははっ。

以上のような反省点を踏まえて、次回も望んで見ようと思います。

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