珍客万来

シリーズです。

最近、「0120」から始まる電話番号で、営業電話がよくかかってきます。電話機の迷惑電話設定に「0120」を入れたいぐらい。

んで、このところ多いのが、「フレッツ光をお使いのお客様へ、回線設備のご確認でお電話いたしました。担当者様はいらっしゃいますか?」っていう、光回線に関係するようなサービスの営業電話ってやつが多い。

ちなみに現在、NTT東日本では、「固定電話のIP網移行に便乗した悪質な販売行為にご注意ください」という注意喚起も出ていますので、良業者、悪徳業者、見分けがつきにくいので、特にご注意ください。

閑話休題。

で、以前書いたように、電話での勧誘というのは、訪問販売法に則ってオペレーションしないといけません。

「NTTの販売代理店、〇〇株式会社の△です。インターネットはお使いですか?」

ブッブー!

電話の主の喋りはもっと長いけど、このような一気に喋りまくって質問してくるような冒頭のやり取りは、訪問販売法違反の疑いがあります。おさらいです。

事業者名と販売者名、

商品やサービスが何であるか、

これから勧誘を始めること、

以上の必要事項を販売を始める段階でセットにして告げなければならない。

と法律で決まっています。

少なくとも「商品やサービス」を最初に言うケースはありますが、「これからそれについて勧誘を始めます」と宣言する人は、ほぼ間違いなくいません。ほとんどが「質問」をして、こちらの状況を探ることから、自分が案内したいまたは売りたい方面のオペレーションへ進めようとしてきます。

 

で、聞いてみた。

一通り相手に喋ってもらってから。相手の文章が途切れるように書いているのは、私が遮っているから。

 

その質問に答える前に、なんで弊社がフレッツ光を使っているか知っているの?

「わたくしどもはNTTの代理店でして」

へー、NTTが契約者の名簿を御社に渡しているってこと?

「い、いえ。そういうわけではありません」(歯切れが悪い)

ふーん。まぁいいや。で、何の電話なの?

「はい。インターネットをお使いになって」

あー、ちょっと待った。そこは聞いた。この電話であなたは何をしたいの?

「ですから、インターネットをお使いになっていらっしゃるか調査を」

調査なの?

「はい」

えーっと、調査の先に何があるの?

「お客様のご利用状況に応じて、お安くできるサービスを」

それは御社が商品の売り込みをしたいってことだよね?

「。。。そうですね」

ということは、この電話は調査じゃなくて、商品の販売だよね?ところでオペレーターさんは、派遣なのか社員なのか知らないけど、この電話営業の仕事をする前に、研修したよね?その研修の中で訪問販売法って法律のことは勉強しなかった?

「。。。どういうことでしょうか?」

ええ?訪問販売法を知らずに、電話で勧誘をしようとしていたの?ダメだわ。そんな会社信用できない。もう少しこの仕事をするつもりなら、訪問販売法を勉強しないとダメだよ。ちなみに、今私が受けたオペレーターさんの話の流れ方は、訪問販売法に違反した話の進め方といえるよ。つまり、法律違反の不法行為ね。消費者センターへ私が駆け込んでも良いぐらいのレベル。

理解できたら、訪問販売法に則って言うけど、弊社の名前をリストから外し、二度と電話をかけてこないでください。これでかけてくるようなことがあれば、不法行為としても、弊社の営業妨害としても、訴えます。

「。。。不勉強ですみませんでした」

 

はい!私は意地悪です。

ILCE-7RM2 + BORG 77 ED II


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