Instagramに写真を投稿しましたよ。
鶏モモのオーブン焼きを妻が作ってくれた。うまー!
Photograph taken by iPhone
-----以下には後から補足した文章が入るかも-----
妻が「美味しい」と評判の食パンを買ってきてくれました。2度目。
で、その食パンを美味しくいただこうと、オリーブオイルたっぷりのオーブン焼きが昨晩の夕食。
この夕食を作ることを念頭に、仕事の昼休みに食パンを買いに行ったそうで、職場の同僚から以下のツッコミをもらったそうな。
「えー!夕食が食パンって、旦那さん嫌がらないの?」
いいえ。むしろ喜んでいます。
「普通ご飯を食べるのが夕食じゃなくて?」
いいえ。旦那はパンとかパスタとか小麦粉系が好きです。もちろんご飯も好き。
「うちは同じことをやりたくても旦那が嫌がるなぁ」
あら残念ね。ちなみにコロッケパンとかカツサンドとか肉とフォカチオを夕食にすることもあるよ。
というやりとりがあったそうな。
そうなのか?
世の男性は「夕食はご飯と味噌汁」が基本ベースじゃないと、嫌がるのか?
話によると、私の方がかなりマイナーな希望のようだね。ふーん。
妻が作ってくれたもの、買ってきた美味しいもの、お店へ食べに行くこと、全て夕食の範囲だと思うんだけどなぁ。
と、この手の話を聞くと、思うのです。はい。